さっそく体感しよう!!野外映画フェス日程

 数年前から徐々に各地で開催され始めた野外映画フェスですが、今年もその季節がやってきました。今回は、今年開催を予定している野外映画フェスの日程をご紹介したいと思います。夏のイベント新定番として、是非行って体感して楽しみましょう。
なお、チケット情報など各公式HPでご確認お願いいたします。

◆今年の野外映画フェスの日程紹介
➀星空の映画祭
 長野県の八ヶ岳自然公園で行われる、星空が輝く野外映画祭。
会場の野外ステージには、35mmフィルムの映写機を備え、満天の星空の下で映画鑑賞を楽しむことができます。
日程:7月29日㈮ ~ 8月21日㈰ (8/5、6は休映)
会場:長野県原村 八ヶ岳自然文化園野外ステージ
  公式HP:http://www.hoshizoraeiga.com/

➁湖畔の映画祭 – Fuji Motosuko 野外フィルムフェス
 富士五湖の一つである本栖湖で行われる、ロケーションも美しい野外映画祭です。
日中は、アーティストによるライブやDJパフォーマンスが行われ、日が落ちた時間帯に映画の上映が始まります。
  日程:8月5日㈮ ~ 7日㈰
  会場:山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場
  公式HP:http://kohan-filmfest.info/about.html

➂夜空と交差する森の映画祭
 今回で3回目となる野外映画フェスです。
森、川、岩場などバリエーション豊かなロケーションにスクリーンが設置され、長編映画やショートフィルムをオールナイトで楽しめます。
  日程:10月8日㈯オールナイト開催
  会場:山梨県 白州・尾白の森名水公園「べるが」
  公式HP:http://forest-movie-festival.jp/

➃MOET MIDPARK CINEMA
東京ミッドタウンのガーデンで開催される映画鑑賞会。タイトルにある通り、シャンパン「モエ アンペリアル」のミニボトルを片手に、映画を楽しむことができます。
日程:9月16日㈮ ~ 19日㈪
  会場:東京ミッドタウン・ガーデン芝生広場
  公式HP:http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/relaxpark/

主なイベントの開催情報をご紹介しました。それぞれ、森、湖、街中など開催場所も特徴があります。今年の夏は野外映画フェスを予定に入れてみてはいかがですか。

初の野外映画フェス…ここだけ抑えておこう!!

 初めて野外映画フェスに行くフェス初心者の方は、何を持っていけばいいのか、そこから分からなくなってしまいそうです。やはり、服装や持ち物は事前に知って用意しておきたいですよね。そこで、夜空と交差する森の映画祭を例に服装や持ち物、その他注意事項を確認していきましょう。

◆ここだけは抑えておきましょう!
➀まず、服装について
会場は、夏場でも寒くなったりするため温かい服装を心掛けましょう。更に気温が下がることもありますので、上に重ねて着る防寒着や毛布などがあればよいでしょう。
また、会場の足元は平坦でないため、滑ったり躓いたりしないようスニーカーなど動きやすい靴にしましょう。

➁持ち物リスト
夏場を考えて一般的な物を挙げています。
 現金/携帯電話/保険証写し/チケット/着替え(Tシャツなど)/虫除けスプレー/
雨具(レインコート等)/タオル/ポッケトティッシュ/ウエストポーチ/
懐中電灯/ゴミ袋/携帯灰皿 など

➂持っていけたら便利な物
 保冷用の水筒やペットボトルホルダー/救急セット(腹痛止め、絆創膏、虫刺され軟膏など)/生理用品/お菓子類(塩分や糖分の補給に)/電池類(携帯電話用、懐中電池) など

➃会場内に持ち込んではいけない物
 ・飲食物の持ち込みは基本的にできません。
・花火等の火薬類、火気、危険物、その他法律で禁止されている物品の持込は禁止。

◆会場でのルール一部ご紹介
➀迷惑行為(勧誘、付きまとい、ナンパ、痴漢行為など)は確認しだい、主催者の判断で退場を願うことになります。
➁自然があってこそのイベントです。ゴミはお持ち帰り頂くか、分別して会場内指定のゴミ箱へ捨てるようお願いします。 など

服装や持ち物に関して、ここでは一般的なものを紹介しましたが、会場によって環境が異なりますのでその都度確認が必要です。
また、野外映画フェスに限らず、ルールを守ってこそ楽しむ事ができるイベントだと思います。会場の注意事項は確認しておきましょう。

野外映画フェスの足跡

「野外映画フェス」という存在をあなたはご存知ですか?日本での知名度はまだまだのようですね。その歴史はまだ浅く、2014年に「夜空と交差する森の映画祭」が日本で初めて映画フェスとして開催したのが始まりです。
今回は、その「夜空と交差する森の映画祭」の2014年と2015年の開催履歴を見て、野外映画フェスとはどんなイベントなのか知って頂けたらと思います。

◆夜空と交差する森の映画祭2014
➀開催日 10月4日(土)
 埼玉県のフォレストサンズ長瀞キャンプ場にて開催されました。
 自然を体感しながら鑑賞する映画に癒され、自然の暗闇の中にあって月や星を感じて見るのもとても魅力的です。長編映画・短編映画を4箇所のスクリーンでのフェス形式でオールナイト上映するイベントでした。
➁上映映画タイトル
 会場では「ハンガー・ゲーム」(監督:ゲイリー・ロス)/「時をかける少女」(監督:谷口正晃)/「眩しくて見えなかったから長い瞬きを繰り返した」(監督:池田圭)/
「ソウル・フラワー・トレイン彼女にいつも花束を」(監督:西尾孔志)の長編4本の他、中編2本、短編41本 計47本が上映されました。

◆夜空と交差する森の映画祭2015
➀開催日 10月3日(土)~10月4日(日)早朝
山梨県の白州・尾白の森名水公園「べるが」で開催されました。今年は昨年より更にパワーアップ。「映画鑑賞から映画体験へ」をコンセプトに、世界観が異なる4つのステージが新たに設置されました。
➁上映映画タイトル
 メインスクリーンでは、ティム・バートン監督によるファンタジー映画「ビッグ・フィッシュ」を上映。また、長編映画には「くちびるに歌を」、「おとぎ話みたい」を上映し、短編映画は「東京無国籍少女」、「FASTENING DAYS」など多数上映されました。

日本ではまだまだ歴史が浅い野外映画フェスですが、イベント開催場所や回数は毎年増えつつあります。興味があるイベントについては、事前に上演内容など確認することをおすすめします。